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奇妙な旅行 ~星新一の一編
しばらく小説を読まない日々を過ごしていましたが、最近また読むようになっています。 今回は星新一さんのおせっかいな神々の中の一編、奇妙な旅行を読んで感じたことを綴ります。 星新一の物語を読んで、共通して感じてきたのは、濃度が高いということで、この物語でも同様です。 どういうことかというと、不要なものが削り落とされていて、物語としての純度が高いと感じます。 このページ数で、この話を伝えきることが出来るのか、と深く感銘を受けます。この作品は10ページで、おせっかいな神々の中では、ページ数が多い方になります。 タイトルの通り、奇妙というか、不思議というか、ないとは思うけれど、誰にも絶対にないとは言い切れない、言い切れなかったといった感じで、あり得るとあり得ないの境界のようなものを発掘して、当時の世の中に提示しているようなお話でした。 星さんの他の作品には、シニカルな笑いのようなものを含んだストーリーのものも多いのですが、この一編については地味な描写でありながら、丁寧に淡々と「奇妙」なストーリーが描かれています。 なるべくストーリーに触れずに感想を書いたの

これぽよ
5月17日読了時間: 2分
読書録-アウトプット大全(樺沢紫苑)
私がこの本を何故読もうと思ったかというと、アウトプットに苦手意識があったからです。 この本を読むことで、アウトプットを広い意味で捉えることが出来るようになりました。 まずは一番アウトプットの方法の中で好きなので、書くというアウトプットを試しています。...

これぽよ
2022年7月19日読了時間: 2分
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